教育方針は夫婦でしっかり話し合おう。

子育て世代の問題は山積しています。近年は若い世帯だけで子育てをすることが増え、頼る人が周りにいないことからその負担は大きなものになっているのではないでしょうか。核家族化が進み、都会では親と子供だけの世帯が当たり前になってきています。ですが都会では子供がいない間、共働きの家庭がほとんどです。結婚前に働いていた仕事を、そのまま続けることもごく普通のことです。その中で子供が生まれたからといって、片方の収入だけで生活をするのも難しいのが、現代の問題でもあります。

昔は女性が結婚と共に退職して、専業主婦になり子育てをするのが一般的でした。それには子供にかかる教育費が今とは格段に違っていたからということも関係しています。義務教育で社会に出る人が多かった時代、高等学校までの教育を受ける人が多かった時代、短大まで進学する人が多かった時代とあり、今では大学や専門学校に進む人が一般的になってきています。時代と共に教育費がかさんできているのが現状です。そのため共働きをやめることもできず、子育てに専念するにも時間と費用が必要になり、困っている若い世帯が多いのが現状です。

共働きで子育てをするには、保育園やベビーシッター、また他の信頼できる人の協力が必要になってきます。またそのときには、夫婦間で教育について話をしておく必要があります。お互いにどのような希望を子育てに抱いているのかということを、確認しておくことが大切なのです。その方針がある程度決まれば、保育園に預けるときにもどのような教育方針の保育園にするのか、といった目安もできてきます。

幼児期の教育は大切な時期ですから、しっかりと夫婦間で話し合っておきましょう。そして子育てと関連して、自分たちの働き方なども話し合っておくと、共働きで起こる問題を最小限におさえることになるでしょう。

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